加圧トレーニング知識ナビ

加圧トレーニングに挑戦

中高年の加圧トレーニング

筋肉量は、大体30歳くらいを境にして徐々に減少していくといわれています。特に亡くなりやすい部分は、大腿部前面の筋肉で、ある時期を境に急激に減少していくといわれています。これは、加齢によって起こる活動性の減少が原因となっているようです。

加齢によって筋肉量の減少が起きることで、体脂肪の増加が起こったり、脂肪細胞の増加が起こったりして、結果的には身体の血流が悪くなってしまいます。また、腰痛、膝の痛みといった症状も出てきてしまいますので、これが骨粗しょう症の原因にもなってしまうことがあります。

そうなると、疲労も溜まりやすくなってしまい、不眠で悩むといった症状が日常的に出ることになります。血流が悪くなるという症状を万病の元というのですが、これは自律神経にまで影響を及ぼすといわれています。

これが悪化していくと、ストレスが溜まりやすくなりますので、過食気味になったり、生活習慣病にシフトしてしまったりするのです。ここ数年、国からはメタボリック症候群の対策を取ろうという動きになっていますが、現代人にとっては、継続していくのは困難なことで、せいぜい運動不足にならないようにジムに通うのが妥当なところだといえます。

そこで、加圧トレーニングを行うことをお勧めするのですが、これは、筋力アップだけではなく、ダイエットにも効果がありますので、メタボ予防にはもってこいのトレーニング方法だと思います。何より、忙しい人にも向いていますので、中高年の人にはいいトレーニングではないかと思います。